表紙の絵を見てみると、あくびをしたりすやすや眠っている動物がいっぱい!
夜になり眠る時間になった動物の子どもたち。うさぎの親子は『あいうえ おおあくび』,ごりらの親子は『がぎぐげ ごろね』,たぬきの親子は『たちつて とろとろ』…。みんなどんどん眠くなって…気持ちよさそう…ほら、お月さまが出てきましたよ。ん… ん… みんなみんな、おやすみなさい★『あいうえお』から始まる詩と共に、様々な動物の親子が眠りにつくまでの温かな様子が描かれていて、ページをめくるたび「次はどんな動物だろう?」「どんなふうに眠るんだろう…?」とワクワクしますね。
ひらがな50音、清音から濁音,半濁音までくまなく見事に使いきった詩は楽しく耳心地よく、まるで子守歌のようです。ぜひお子さんと一緒に読んで、夜の幸せなひとときをお過ごしください★
(この絵本は、小野寺さんと加藤さんのコンビで作られた『あいうえ どうぶつ』シリーズ三部作の三作目。『あいうえどうぶつ おしごとなぁに』(よく遊んで),『あいうえどうぶつ おやつはなぁに』(よく食べたら)に続き、もう一つの幸せは『あいうえどうぶつ おやすみなさい』(よく眠ること)とのことです!)