だーれもいない夜中の公園,だーれも知らない夜中の公園…
ぱちりと目をあけ、まばたきひとつ,こっちでふたつ,あっちでみっつ…
すべり台にシーソー,ブランコ,砂場… 飛んだり跳ねたり回ったり。
とても静かに、そしてとても仲良く、そして大はしゃぎ。
…あ、そろそろ太陽の光が差し込んで来た… さぁどうしようか???前作『ようよう しょうてんがい(2020年12月号)』では、韻を踏んだリズミカルな文章で、にぎやかな商店街の様子を表現された環ROYさん。
今回は、人で溢れる商店街から一転、誰もいないはずの夜中の公園が舞台です。
子どもにとって親しみのある公園という場所ですが、誰もいないはずの夜中の公園も『怖いもの見たさ』でちょっと覗いてみたいですよね!
また、文章が太字と細字で表現されており、太字を強く読むと自然とリズムが生まれ、歌うように読めるそうです。
ぜひお子さんといっしょに声を出して読み、この不思議な世界を楽しまれてくださいね!