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当園では、福音館書店の月刊絵本を使用しています。
それぞれの年齢の、成長や興味・関心を考慮した内容で構成されています。
ご家庭でも、どうぞ皆さんでお楽しみください。

2026年2月のえほんを紹介します
= 年少 =
『まんまるさん』
あだち いくみ

みんなまんまるだけど、よく見るとちょっとずつ色がちがったり、形がちがったり、柄がちがったり。そんなまんまるさんたちが、「これからまんまるのおともだちさがしに行ってきまーす!」と出掛けました。
りんごやおにぎり,クリームパンなど、自分たちの大好きなものもまんまるなことに気づいたのか、喜んでいっしょに遊ぶみんな。たくさんのまんまるを見つけて満足いくまで遊んだら、さぁおうちへ帰りましょう。


繕いものがお好きという作者のあだちさんが、針山のようなものを作り、作り始めたらどんどん増えていき、それを写真に撮ってみたら…そうして生まれたお話だそうです。
カラフルなまんまるさんたちがコロコロよく動いて遊ぶ様子は、まるで遠足に出掛けているようにも思えます。『まんまる』という親しみやすい形を入り口に、子どもたちの発見する力や想像力が掻き立てられる一冊です。
みなさんも身近なまあるいものを探してみてくださいね!そして、裏表紙の素敵なまんまるにもご注目ください★


= 年中 =
『きのめと ことり』
ししど めめ : ぶん     きくち ちき : え

『もういいかーい』…森の中で木の芽たちは春が来るのを今か今かと待っています。でも北風はなかなか『もういいよ』とは言ってくれません…。
少し暖かくなった日、ひとつの木の芽が待ちきれずに芽を出しました。ところが次の日、雪が降ってきてしまい、木の芽はとても困ってしまいました。その時、一羽の小鳥がやって来てそっと助けてくれます。冬から春へと少しずつ季節が移り変わってゆく美しさ,森の命が力強く育っていく様子が描かれています。


雪や木の芽,小鳥の姿を通して、季節が少しずつ春へ向かっていく様子が丁寧に描かれています。また、寒さに耐え、周りに支えられながら力強く育っていく木の芽は、日々成長していく子どもたちの姿と重なります。読み進めるうちに、季節とともに心も暖かくなってきますね。
まだまだ寒い日が続きますが、もし木の芽を見つけたら、春に向かって変化していく様子をお子さんといっしょに観察してみてくださいね★


= 年長 =
『ゆきのはたけの おてつだい』
なかの ゆき : 文     すけの あずさ : 絵

雪が積もった畑へ、お父さんのお手伝いに行った こうた と はるき。雪に覆われ一見何もないようにみえる畑…しかし、雪を払うとみずみずしいキャベツが姿を見せます。
こうた と はるきは雪を掻き分け、キャベツを掘り出したり運んだりと、寒さに負けず身体をいっぱい動かして働きます。今日はふたりが手伝ってくれてお父さんも大喜び!雪国ならではの自然や暮らし,家族の絆が描かれています。


幼稚園でも育てたことのあるキャベツ。雪がたくさん降る地方では、私たちの暮らす辺りとは違い、キャベツは雪の中で育ちます。近隣のスーパーなどに並ぶキャベツも、こうして時間と手間をかけ、一生懸命に作ってくれる方がいるということに改めて気づかされます。
家族と一緒に過ごす時間の尊さや、野菜の育つ過程も教えてくれる一冊です。ぜひお子さんと読まれてみてください★




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