
身近な自然に親しみ、お友だちといっしょにいっぱい遊ぼう!
身のまわりのいろいろ(モノやコト・季節行事など)に触れ楽しもう!

子どもの自然とのふれあいや遊びの中には、不思議や発見,驚きや感動,『
…!?』『
なんだこれ…?』『
おもしろい!』『
きれ~い…!』・・・があふれています。
こうした、子どもの
衝動・衝撃や
興味関心・
好奇心や
探求心を大切にし、子どもと共に創造する 楽しく豊かな園生活をめざしています。
また、子どもも保護者も保育者も、
共に育ちあえることをめざしています。
遊びが学び!

子どもにとって、『
遊ぶこと』は『
生きること』そのものです。
五感をフル稼働させてお友だちと遊び込む中で、子どもはさまざまな学びを体得し、気づきを得、
行動意欲や
探索意欲・
表現意欲を自身の内に育んでいきます。
こうした経験を大切にし、
やさしい心・
つよい心・
つくりだす心・
やりぬく心が育まれていくよう願っています。
基本的な生活習慣をしっかりと!
生活習慣・・・睡眠,食事,排泄,清潔,挨拶,着脱等、
『気もちのよい生活リズム』をしっかりと身につけることを大切にしています。
子どもにとって、これらは自立・自律への大きな第一歩です。試行錯誤を重ね、『自分でやった!』『自分で出来た!』という喜びは自信となり意欲となり、次のステップへとつながっていきます。
保護者の方と手を携え、焦らず丁寧に一人ひとりの歩みに寄り添い、適切に対応していきたいと思っております。

表現(音楽・ことば・運動・制作…等),伝えあう力
【音楽】では、手遊びやリズム遊び・ことば遊びに始まり、いろいろな素材から音を見つけて遊んだり、歌や踊り・合奏をしたりする中で、
表現する楽しさや
解放感,
響きあう・
分かちあうことの素晴らしさや気もちよさを体感できるよう援助しています。また、ことばの源泉ともなる
うたごころを大切にしています。
【ことば】では、絵本・紙芝居・図鑑などとの出会いも多くもち、
想像力や
ことばの育ちが豊かになるよう働きかけています。また
思考力や
理解力・
判断力の芽生えを大切にし、
発想や
表現の幅が広がるよう配慮しています。特に幼児期の、みんなと参加する読み聞かせは、お友だちとさまざまな感情を共有できる大変意義深い時間となります。こうして、いろいろなことに興味感心をもち、自ら世界を広げていけるよう努めています。
【運動】では、易しい
ルールのある遊びから集団でのゲーム遊びへと発展,年長児になると自分たちでルールを考えて楽しんだりもします。また、園庭の遊具で工夫して遊んだり、鉄棒やうんてい・のぼり棒,縄跳び等では、お友だちと良い刺激を受けあいながら、チャレンジカードを作り、各々の技に
チャレンジしています。基礎体力づくりと共に、目標に向かって最後まであきらめず繰り返し
挑戦する気もちを大切にしています。
【制作】では、お絵描きや粘土遊びに始まり、一人ひとりがいろいろな素材や自然物に実際に触れ、性質や材質を生かした表現を十分に楽しむことを大切にしています。指先を使った細かな作業から、ダイナミックな工作まで、いろいろな表現技法を経験します。更には、おともだちとアイディアを出しあいイメージをふくらませ、
共に創り出すことを通し、
協同することの醍醐味を味わってくれたらと願っています。
なかよしタイム(異年齢児との活動)
当園のこどもたちは、日頃からクラスを超えていっしょに遊んでおり、異年齢児との活動もさかんです。
年少児のお世話をしたり、年長児に憧れて真似たり・・・と、兄弟の少ない現代では特に、貴重な経験となっています。
おともだちとの行き違い,くい違い等を経験する中で、それぞれの違いだけでなく良さ(
個性)にも気づき、認めあう心(
協調性)を育み、自分たちで解決し乗り越えていく力(
社会性・
創造力)を養っています。

情報化の進む昨今だからこそ、幼児期の発達特性を踏まえ、子どもの『原体験』,特に自然体験・直接体験・感動体験を大切にしたいと考えております。
ささやかで身近な自然

当園は古くからの住宅街に立地し、周辺も豊富な自然環境とは言えませんが、小鳥の世話,草花・植物・野菜・稲の栽培等、日頃より
自然とのふれあいを少しでも多くもてるよう心がけています。そしてその景色が子どもたちにとって、緑と温もりある『
原風景』となればと願っております。
また、地域の敬老会の皆さまとのふれあいの中で、『公園の花苗植え』の
協働を行っています(水やり当番も協力して行っています)。
お年寄りを敬う心や、
公共心もあわせて育まれていくよう努めています。