まだ辺りが暗い早朝に、ちいさなショベルローダが動き出しました。お店が開くまでに、駐車場に積もった雪をショベルローダで掻くのです。
寒い冬の日、ようた と さちこ が「さむいさむい」と言いながらマフラーや毛糸の帽子,手袋をして遊びに出掛けました。するとどこからか、不思議な形をした氷の精が現れました。氷の精は『さむさむぼっこ』と名乗り、触れたものは何でも凍らせてしまいます。ようた と さちこ を追いかけっこに誘うさむさむぼっこ。凍らされてはたまらない。逃げているうちにだんだんと体がポカポカしてきた ようた と さちこ は、次第にマフラーや帽子,手袋を外していきます。
森に雪が降り、クマくんはもうすぐ冬眠。けれどクマくんはなかなか眠れません。そこでクマくんは、仲良しのキツネくんを家に呼び、眠くなるまでしりとりの相手をしてくれないかと頼みます。